壁打ち音楽日記

おんがく好きが、誰に言うでもなく呟きまくるところ

2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

書きつけるために書く。

モヤモヤしたことを、モヤモヤしたままに文章に起こすと、気持ち悪くて仕方がないですね。自分で読んでみると、いかに今自分が悩んでいるかが伝わるってくるのですが、文体と雰囲気と世界観が暗くて独特で、読んでいて嫌気がさしてきます。 一方で嫌気がさす…

めも。

大原敬子先生のことば。 どんなに悔しいことや後悔するようなことがあったとしても、いつの日かあれがあったから今の私があるんだ、って思う日が来る。だから避けてはダメ、逃げてはダメ。 体験、経験に勝る学習はない。 表面的に出る言葉を鵜呑みにしてしま…

無尽蔵の愛はあり得るか

家族にはいろいろな形がありますが、理想的な親は、子どもに愛情を注いで育てるんだと思うのです。 疲れている時もあるかもしれないけど、子どもからの愛情を求めるサインに気がついて、愛情かけて接するのかなと。 例えば子どもでなくとも、周り人の愛情を…

たぶん

創作する人は概ねそうだと思うのですが、活動の中で嫌なことに出会ったり辛くなったりするときに、ひと言好きと言ってもらえるだけで、その言葉にしがみついて立ち上がれるのかなと思うのです。 みんな生活がある中で、少しの時間を私の曲に割いてくれること…

もし子どもに伝えるならどうする?

もし、子どもが「自分の未熟さゆえに出来ないこと」に対して癇癪を起こしていたらどうする? もし、子どもが友だちと喧嘩して仲直りできないでいたら、なんで声をかける? 例えば、失敗して落ち込んでいたら?何かを他人のせいにして、自分の言動を全く反省…